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毎年,3歳〜6歳の幼児を持つ保護者を対象に,幼児教育に関するアンケート調査を実施しています。ここでは,その調査結果について報告しています。
| 近年の少子化,核家族化,都市化,情報化,女性の社会進出などによって社会的環境は大きく変化し,地域や家庭での子育てや子どもを取り巻く環境に著しい影響を与えています。それにともない,幼児の育ちにおけるさまざまな課題が指摘されています。このような状況にあって,幼児の健やかな成長のために大人が積極的にかかわることが求められています。 柏市では,幼児教育の充実と振興を図るため,昭和55年から柏市幼児教育研究協力員の活動を進めてまいりました。地域の幼児の生活実態把握,幼児を取り巻く環境や親の養育状況等の情報収集及び調査研究への協力,幼児教育に関する地域活動への協力等を主な内容としています。これまでの調査研究の積み重ねの上に,毎年新しい課題を加味し,地域の動向を重視するとともに,協力員自身の研修の充実を図るべく努めています。 この報告書をきっかけにして,家庭教育にかかわる問題の所在を探り,親として,地域住民の一人としての望ましいあり方を考えていただければ幸いです。 柏市教育委員会 教育長 河 合 良 |
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