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先生・親とも『話すこと』に比べて『聞くこと』の評価が低いようです。『ていねいな言葉づかい(乱暴な言葉をつかわないという意味)』はさらに評価が低くなっています。『聞くこと』や『言葉づかい』に課題があるようです。特に3歳児に対しては『じっくり聞いてあげる』『わかりやすく話す』など,年齢に応じた対応が必要でしょう。言葉づかいについては,子どもの善し悪しの判断力も重要ですが,周囲からの影響も考えなくてはいけないかもしれません。周りの大人(親や先生だけでなく)が環境を整えていく必要があるのではないでしょうか。
『絵本を見たり聞いたりすること』に関してはどの年齢の子どもも好きなようですが,『自分で読む』については成長とともに興味が高まっていくようです。
これらの『言葉』に関しては,母親の評価が高く先生の評価が低いという結果が見られます。母親は子どもにとって,言葉によるコミュニケーションの1番の対象であることを表しているようです。それに対して,先生は友達とのかかわりの中で評価しているので違いが出るのではないでしょうか。
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