子どもの習い事については,幼稚園と保育園では大きな差が見られます。幼稚園児の約6割が習い事に通っているのに対し,保育園児が2〜3割であるのは,両親が仕事を持っているため,園で過ごす時間が長いことが理由の一つと考えられます。
習い事の内容としては,幼稚園児・保育園児共に,スポーツや音楽が半数以上を占めています。スポーツを習っている割合が多いことは,近所で体を動かして遊べる環境が少ない(空き地の減少,公園や学校も自由に使えない)ことを反映しているとも考えられます。また,国語や算数・英語など,就学以降の学習に直接つながるような習い事をしている子どもも2割近く見られます。 |
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