朝食を「毎日食べる」家庭は約85%。外食やインスタント食品を上手に利用し,規則正しい食生活を心がけている!?
 (グラフの表題にある番号は,アンケートの設問番号を表しています。)



「食事」に対する意識と状況を,「朝食」という観点から調べました。

 毎朝,親が朝食をきちんと準備して食べさせている家庭が多いことがわかります。一方,食べないことがあるという理由の大半を「食べたがらない」「食べる時間がない」が占めています。毎日しっかりと朝食を取るためには,やはり早寝早起きがキーポイントとなりそうです。




「食事」に対する意識と状況を,「食事の約束」という観点から調べました。
 
 20年以上前は,食事自体を重視して,食べさせている傾向があったようですが,現在は食事の時間ををコミュニケーションの場として,ゆっくり楽しみながら食事をすることを重視しているように思えます。
 また,食事の時間が以前に比べてきちんと決まっている家庭が少なくなり,だいたい決まっているという家庭が多くなっています。生活が不規則というわけではなく,子ども(兄姉も含める)の習い事や親の仕事の都合で多少ずれることがあるのでしょうか。





「食事」に対する意識と状況を,「おやつ」という観点から調べました。
 

 おやつの時間もほぼ決まっているようです。また,食べるものはスナック菓子や甘いものなど(アイスが多いのは調査時期が夏だったためでしょう)製品化された菓子類がほととんどで,手作りのものは少なくなっています。ここにグラフは載せていませんが,平成4年度のおやつ調査に「市販と手作り半々が58%」という結果があります。現在の方がさらに市販のものが多くなっているのは,コンビニなど身近で手軽に買えることとも関係があるのでしょうか。





「食事」に対する意識と状況を,「外食」や「インスタント食品の利用」という観点から調べました。

 コンビニ弁当や宅配物に頼った食事の姿は浮かんできません。インスタント食品については「時々利用する」が増えてきています。また,外食についても同じく平成4年度調査に「時々利用する51%」「あまり利用しない34%」「利用しない7%」という結果がありますが,今回の調査結果の方が利用回数が増えてきています。しかし,インスタント食品や外食共に,それに頼るのではなく上手に利用してるという印象を受けます。