調査の概要
安全面への不安が大!・・・子どもの体験に影響!?
いろいろな事件や事故が起きる中,保護者はどのような意識をもっているのでしょうか?
(グラフの表題にある番号は,アンケートの設問番号を表しています。)
 多くの保護者は,外遊びが子どもの成長にとって良い影響を与えていると考えており,外遊びをさせたいと思っています。
 
安全面への不安(多い順に)
1 不審者・変質者の出没
2 交通事故に遭わないか
3 大人の目が届きにくい,安全な場所がない,等
4 事件・事故に巻き込まれないか
5 けがをしないか
6 小・中・高生がこわい
7 年齢が小さいので不安
その他の不安(多い順に)
1 地域を知らない,知り合いがいない
2 子ども同士のトラブルが心配
3 子どもが少ない
4 他人に迷惑をかけていないか
5 いじめ
6 遊ぶ施設が不十分
 子どもを外遊びに出すときの不安について聞いてみると,90%以上の保護者が不審者や交通事故といった安全面に対するものを挙げています。
 その結果,次のグラフのように親の目の届くところで遊ばせたり,誰か安心できる人がついているときだけ外出させたりすることが多くなっていると考えられます
 子どもの安全に対する親の不安が大きくなり,子どもをとりまく環境の要因として子どもたちの体験に影響を及ぼしているのではないでしょうか。